不幸中の幸い

懸賞 2008年 07月 18日 懸賞

今日は夕方から大変な騒ぎで…
自宅に帰ってから体に力が入らなくなるほど

兄の家の方角で火災発生との一報が入り
慌てて、確認をしに向ったら
兄の家とは少し離れた所から煙と炎

一瞬、ホッとしたものの
友人が慌てて走っていく姿が見えて
一気に血の気が引くのが自分でもわかった
後を追って駆けつけたら
友人宅の隣からの出火
かなりの勢いの炎に消火もなかなかはかどらず
いつ燃え移っても不思議ではない状況に崩れ落ちそうな友人

私は何の根拠も無く
「きっと、大丈夫だから!」と繰り返すことしか出来ない

出火のお家は全焼してしまったけど
幸いな事に近所に燃え移ることも無く無事に鎮火

ただ、燃えたお宅のご家族の安否が判らない状況
警察の方も捜していたようなんだけど…
私も一度、集金に伺ったお宅で
体の不自由なお母さんと足の悪い息子さんの二人暮し
どうか無事に避難していますように!
と願いつつ会社に戻り心配していた奥さんに

「何とか鎮火したんだけど、お家の方の安否が判らなくて…」

という私に現場から戻ったと思われる社員がサラッと一言

「あ、大丈夫!炎に巻かれてたから抱えて外に避難させといた」

へっ?無事に避難したってことだよねぇ~

と一瞬、言葉を理解できない私

出火の初期に火事に気づきお家に入って救出してから
現場に向ったらしい社員にビックリすると共に
自慢する訳でもなく当然の事の様にそれが出来る彼を尊敬

地区の消防団員も勤めているので
それなりの知識を持ち、日頃の鍛錬を積み重ねた上での行動

火災は大きな不幸だけど怪我人が無かったこと幸いと思い
身近に素晴らしい人間が居ることが誇らしく感じられた日になった。
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by beadsmew | 2008-07-18 21:39

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